人々の意識を変えたという大きな意味があると思います。
もともと、プラスチックごみ全体に占めるレジ袋の割合は数%程度と言われています。
レジ袋有料化を義務づける際、その目的はマイバッグの持参など、プラスチックに頼っている消費者のライフスタイルの変革を促していくことだと位置づけられていました。
この1年で、私自身もコンビニでレジ袋を利用することはほとんどなくなりましたし、マイバッグを使っている人を街なかで目にする機会も増えました。
外食産業ではプラスチックの食器をやめ、紙や木製などに切り替えようという動きも出始めています。
環境問題に詳しい三菱UFJリサーチ&コンサルティングの植田洋行主任研究員は「今、ひとりひとりがプラスチック製品とのつきあい方を大きく変えるタイミングに来ていると思う。レジ袋の有料化で、使わなくていいプラスチックは使わないことが当たり前のように受け入れられるようになり、これからはほかのプラスチック製品にもこうした経験をいかしていくことが求められるのではないか」と指摘しています。
ところで、レジ袋はコンビニでは1枚3円から5円程度で販売されていますが、その売り上げがどう使われているか知っていますか?各社とも、レジ袋の収益は環境保護などの活動の資金にあてています。
セブン‐イレブンは、去年7月からことし2月までで、本部に入ったレジ袋の収益は5億6500万円にものぼり、ペットボトルのリサイクルを促すために店頭に回収ボックスを設置する費用にあてたり、環境保護を行うNPO団体に寄付したりしています。
ファミリーマートは、レジ袋の収益をプラスチックの海洋ゴミを原材料にした買い物かごを作る開発費用にあてているということです。
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