三井住友銀行会長の宮田孝一氏が24日、
1976年、旧三井銀行(現三井住友銀行)入行。運用や外貨調達などの市場部門で実績を重ね、2008年の世界的な金融危機リーマン・ショックの際には行内でいち早く警鐘を鳴らし、損失を抑えたとされる。11年から6年間、持ち株会社の三井住友フィナンシャルグループ(FG)社長を務めた。16~20年、経済同友会の副代表幹事も務めた。
三井住友銀行会長は、三井住友FGの国部毅会長(67)が兼任する予定だ。
からの記事と詳細
https://ift.tt/3BbhvD3
ビジネス
Bagikan Berita Ini
0 Response to "三井住友銀行会長の宮田孝一氏が死去、67歳…リーマン・ショックに警鐘鳴らし損失抑える - 読売新聞オンライン"
コメントを投稿